今、ハンガリーからスロベニアの首都であるリュブリャナに向かう夜行バスの中で書いています。 毎回、夜行バスに乗った直後は「こんなもの、二度と乗るものか!」と心に固く誓うのだけれど、喉元過ぎればなんとやらで「やっぱりリーズナブルよね」と選んでし…
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